プーチンは PTSDで退陣
ロシアのプーチンは PTSDではないのか
これが核心であり,これで ウクライナ侵略戦争のすべてのことが納得できる.
※ジャーナリストの木村太郎氏が2月27日、フジテレビ系「Mr.サンデー」
に出演。ロシアのプーチン大統領は「トラウマにさいなまれてPTSD(心的
外傷性ストレス障害)になっているのでは、と言われている」と話した。
私のこのレポートは これとは全く独立に4月20日記述であり,その後に
木村氏の発言はスマホで検索して得た記事である.末尾に添付しておく.
これで プーチンは退陣でき, トリマキも 喜んで退陣交代ができる.
※トリマキとは;戦争行為の主導指揮体である政府側近・FSB(旧KGB), 親衛隊首脳, ロシア軍首脳等である.
★それで ウクライナへのロシア侵略軍は 矛を収めて 退却帰国できる.
★その後に 双方で 停戦協定を結ぶ会談をすればいい.
その内容のプリンシプルは
A.ウクライナの国土の一部を占領して ロシヤ領にして拡張しない.
ウクライナ東部の2州は 落ち着いたときに ロシア人居住地で 州民投票をして 帰属先を選択させればいい.
※「ロシア人居住地」は その地域の○○%以上のロシア人が居住する地域とする.
※クリミヤ半島地域も同様で行う.
B.帰属の形態は 「自治州」でいい.この選挙は 現行のロシヤ流では 権力の介入/支配によって 甚だ 不正/不公平である.少なくともEU/USアメリカと同程度の公開管理/民主性を確保すること.
※選挙で選ばれた 州知事とその執行機関のトップ, 及び州議員で 議会と執行機関を持ち, 州自治体指導機関を構成する.
※必ず 就任期間の中ほどで 州民による政治評価を問う投票査定を設定すること.
プーチンの症状の特徴 特に 老人性のPTSDとは その症状の特徴
A.本人の必ずしも自覚のないまま 極端な固執性として発現し,
B.自分の周り;社会に 一揆的な暴力的ともいえる行為が発作として現れ,
発作の後は 極端な‘お利口さん’となる.この二面の差が激しい.
C.発達段階別にみると;
幼少年期; 家庭内で幼少年期の狂暴ともいえる我儘(ワガママ)の行為態度がかなりの頻度で起こっている.
成年/老年期; 成年期におけるPTSDは 暴力/放火/傷害行為/殺人になどの反社会的行為として現れるときがある.近年 このタイプの事件が多発している.年間 ○○件以上ともなる.
※末尾に 「PTSD」についての棒理学的な特徴を参考資料として挙げておく.
「PTSD(Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害)は、
強烈なショック体験、強い精神的ストレスが、こころのダメージとなって、その経験に対して強い恐怖を感じたり, 環境,特に人間関係のチョッとした刺激でも, 周りに対して,あるいは自分に対して暴れるなどの発作的な行動が暴発する.震災などの自然災害、火事、事故、暴力や犯罪被害などが原因になるだけでなく, 家庭内暴力も,繰り返し行われるか,一過的なのかを問わず,心的にダメージなり, 脳内に隗カイとなって実体化し, 脳内の他領野と連合してnetworkする.これが震源となって, 再現映像や体験再現の症状が繰り返し発現する.」
PTSDとはA. 外的暴力による脳内へのnetwork等の機能傷害で, 脳内の実体で示される. B. 脳活動のトラウマとなり, C. 脳活動におけるストレスとなって作動し, 脳内活動において 繰り返しの再現・誘発となり, D. 発作的な行動の暴発となって現れ, 自分で制御できない行動の異常, 悪夢の頻発, 突発的な狂暴行為・//など となって表れる /症候群である.この4点を 実態的に深めることが 療養指針の基盤となる. |
PTSDは 幼児・少年の国民病
2019年8月2日朝日朝刊 報道
『児童虐待、最多15.9万件 「身体的虐待」25% 18年度児相対応』
★PTSDが 病原菌等で 「自然に」起こる病気ではない.家庭内の身内による加害によって 発病する.それは 犯罪である.この犯罪が18年度児相対応で16万件である.驚く数字ではないか.これと発症の根源が類する実際の暴力犯罪, 殺人などの狂暴犯罪も 日本,あるいは 工業主要国社会では頻繁である. ‘犯罪的狂暴化病’として蔓延し, 人間とその社会関係が破壊されている.それは その治療・療養が 社会的な責任に基づく 支援を必要としている./【提案】 東京都府中市在住 Y.K2022.04.20#ウクライナ#プーチン退陣# PTSD